避暑地へ出かけた夏の思い出

避暑地へ出かけた夏の思い出

「夏の思い出」と言うと、皆さんはどんなことをイメージするでしょうか?例えば、湘南に代表されるような「海」で遊んだ思い出を持つ人は、その時に見た花火や海水浴を想像するでしょうし、逆に「山」にたくさん行った人は、キャンプや肝試しを思い出すかもしれません。

ちなみに私の「夏の思い出」は、家族みんなで避暑地へ出かけたことです。夏の避暑地の定番とされる「軽井沢」で貸別荘を借りて、一週間ほど両親と私、そして妹の4人で過ごしたのは、今となっては貴重な記憶です。
私たちの借りた別荘は、父が勤めていた会社の保養所として建てられたものでしたので、そこそこ広い敷地面積があり、お庭も広いものが付いていました。そこでバーベキューをしたのですが、あの時はなかなかコンロに火が付かず、父が大変苦労していた姿を今も思い出すことが出来ます。

また、軽井沢の街へ母と私だけで食材の買い出しに行った際、そこで食べたソフトクリームがとても美味しかったのも記憶に強く残っています。都会のお店には無い、新鮮な材料と避暑地という日常から離れたテイストが加わったあの濃厚な味わいは、成人した今も「また食べたいな」と私に思わせています。
今現在は、父が病気で入院しているため難しいですが、退院して元気になったら、また家族揃ってあの軽井沢に行きたいと、密かに私は思っているのです。