簡単鶏ごぼう炊き込みごはん

意外と失敗も少なく簡単に作れる炊き込み御飯。
美味しく栄養もタップリで、ご家庭でつくれば具沢山で喜ばれます。
ここでご紹介するのはやはり「米のまめ福流」
要するに簡単でアバウトな作り方。
新ごぼうをよく洗って皮をむかずに作ると栄養はグンとアップ。
餅米の風味を持つミルキークィーンで炊くと、おこわ風になります。

簡単鶏ごぼう炊き込みごはん 約2〜3合分 

炊き込みごはん鶏ごぼう炊き込み1

【用意するもの】
米(2合か3合くらい)

【材料】
塩:小さじ1/2
しょうゆ:おたま1
酒:おたま1/2
砂糖:大さじ3(好みで)
酢:少々
ごぼう:
(新ごぼうなら1〜2本)
鶏もも肉:150〜200g
人参や蓮根等の根菜:あれば適当

【作り方】
1)米をとぎ、水につけておきます。後で汁を加えるので少なめの水で。
2)鶏肉は皮をはいで小さく切って鍋に入れ、塩、酒、砂糖、醤油に浸けておきます。まだ火にかけません。
3)ごぼうをよく洗ってささがきにし、酢水に浸けてアク抜きをします。アクが抜けたら水でさっと洗っておきます。
4)その他の野菜も適当に切っておきます。
5)鶏肉の入った鍋を火にかけ、沸騰したら弱火で10分程煮込み、ごぼうと水、お酢を少量加えて更に5分程煮込みます。水の量はごぼうが煮える程度で、タップリ加えない方が早く味がしみます。
6)小さく切った人参等の煮えやすいものはごぼうの後から加えます。
7)全てが煮えたら火を止め自然に冷まします。煮物は冷めていく時に味がしみ込んでいきます。
8)冷ました具材の汁だけをお米と一緒にいれてさっと混ぜ、水の量を調整します。好みもありますが、普通のお米なら水の量はいつもより気持ち少なめで。具沢山だと具が結構水分を吸うようです。
9)鍋の具材を炊飯器に入れます。平たくなるようにご米の上にのせ、炊きムラのないようにし、通常と同じ様に炊きます。

【ポイント】
※お米の固さ、野菜の量、調味料の加減は好みで調整してください。
※鶏肉に味が染み込みにくいので、最初に下味を付け水を足す前にしょっぱくなるくらいに煮込みます。また、酒に浸けることで肉が柔らかくなります。 後で水を足したり米と炊いたりで味が薄くなっていきます。
※煮込む時の水の量は野菜がかぶるくらいの最小限にすると、味がしっかりしみやすく早く出来上がります。
※お茶碗によそった時に三つ葉等をちらすと風味がよく、それらしくみえます。